アンディ・ウォーホル展「永遠の15分」@森美術館
去年の新国立美術館でやっていたアメリカンポップアート展で、ますます気に入る事になったアンディ・ウォーホル。その後自宅のリビングの壁には91cmx91cmのFlower(もちろんポスター)が鎮座する事に。といいながらも森美術館になかなかいけずようやく今日行く事ができました。過去最大の回顧展というだけあって作品数はなかなかのもの、特にデザイナー時代の作品は良かったです。素描も素敵でした。キャンベルスープ缶、マリリンモンロー、プレスリー以降の作品については展示方法なのか、会場の制限なのか分からないけど正直Impressiveな感じがあまりなく、作品が羅列されている印象。ライティングもいまいちだったような気も。。
新国立のポップアート展では、スペースの兼ね合いもあってか会場の要素なのか、ウォーホルの作品達が凝縮されていて圧倒的なウォーホルの世界があって、”Wow"と思ったんだけど。。
まあ過去最大ということで期待値が高かったという事なのか、すこしばかり残念な印象。
新国立のポップアート展では、スペースの兼ね合いもあってか会場の要素なのか、ウォーホルの作品達が凝縮されていて圧倒的なウォーホルの世界があって、”Wow"と思ったんだけど。。
まあ過去最大ということで期待値が高かったという事なのか、すこしばかり残念な印象。
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